新曲初披露とメモリアルDVD

各所で大阪コンのレポが上がっている。
それによれば、新曲が披露されて変わりに「かしまし2」がなくなったとか。衣装も微妙なセーラー服からジャケ写のような妖精っぽいものにチェンジ。
 
つまり、もうよっちぃの (0´Д`)<あ゛ が見れなくなったということで。
ってことはライブDVDもかしまし2じゃなくて新曲の方が収録されるって事なんだよね。こうなるともうほんとに名古屋コンのDVDは出すんだろうな、出すんですよね、出すと言ってください! という心境。安倍さん・ごっちんの分やよしごまたかSWLだけでなく、かしまし2の分も差異が出来る訳だし。ぜひ、出して欲しい。いやまじで。
 
新曲のダンスではよっちぃは後列。いっぱい歌ってる5人が前列だから、まあこれはしょうがないか。セリフの部分では大写し。これはテレビでも多分そうだろうから、吉ヲタとしては曲の最初にかぶりついとけってことになるんだろうなあ。早く踊ってるところが見たいけど、ライブに行かない人間が一番最初に見れるのは22日のMステかな。その前にPVの先行放送があるかもしれないけど。
 
あとはよっちぃはMCでタモさんのまねしたとかロペスのまねしたとか。あいかわらずの暴走ぶりのようで。いしよしさゆのお花見についてもよっちぃから言及があったり、会場を凍らせた石川さんがよっちぃに助けを求めたりと、MCでのいしよしっぷりは相変わらずのようだ。
 
  
 
そして石川さんメモリアルDVD。蓋を開けるといしよし満載でいしよしスレでは大盛り上がり。
 
特に取り上げられているのはミスムンのメイキング。二人で肩を組んだ写真を撮って、それを二人で見ながらいちゃいちゃしたりとか。石川さんの理想のタイプは「男よっすぃ〜」だとか。「恋をしてた」とか。
画像が早速あげられていたけれど、それを見ただけでもそのすごさが良くわかるくらい。入ったばかりの5期メンは、目の前でこんなもの見せ付けられていたわけで、その当時の心境はどんなもんだったんだろうなあ。と。
 
他にも初武道館とかI WISHとかAFODとか色々あるらしい。石川梨華の歴史はいしよしの歴史。とか言いたくなっちゃうよね。こんなん見せられると。DVDなんとかゲットしないとなあ。
 
 

 新曲ジャケとお花見

新曲のジャケ写を見る。やっぱり天使じゃなくて妖精だね。
 
ところで。ABCのガラスの地球を救えキャンペーン。公式HPの事務局便りを見たんだけど。
 
…もしかして、イメージソングなのって「NATURE IS GOOD!」の方ですか?
 
あれれ? ってことは「大阪 恋の歌」の「大阪」って結局どこからきたの? つんく氏の「ピコーン」だったってだけのこと? だからコメントでもキャンペーンには全然触れてなかったわけ?
 
…orz
 
ま、まあ、本場で微妙な大阪弁が垂れ流しにならないとわかっただけでよしとしとこう。
 
 
 
ちゃんチャミで久々に大きないしよしネタが来た。
エコモニの仕事(おそらく英大使館のやつ)が終わった後に、よっちぃをさそってスタッフとかと一緒にお花見をしたそうで。つまり、いしよし(+シゲさん)でお花見。
 
ポイントはやはり「よっちゃんを誘ったらよっちゃんが来てくれた」というところか。なぜよっちぃを誘ったのかとか、なぜよっちぃしか来なかったのかとか。まあ一人だけ暇してたということかもしれないけれど、そこはやっぱり石川さんのお誘いだからこそよっちぃはやってきたとか考えとくのがCPヲタってもんですよ。
あとは石川さんとよっちぃとで桜のまい散る中どんな会話が交わされたのか、とかね。妄想の種がいっぱいだよー。
 
 
川‘〜‘)||
 
 
狼ではいしよしスレで盛り上がっている他、専用スレが立てられて4時間で700を超えるほどの勢いを見せている。最初はその3人の組み合わせの珍しさなどが主題だったが、結局はいしよしヲタの独擅場となって今ではいしよしの歴史を振り返るスレと化している。なつかしい画像や動画がたくさん。
 
 
そう、歴史。いしよしが他の吉CPと違う一番大きな点は、その「歴史」にあると言えるだろう。
娘。に同期として加入し共に歩んで育んできたその絆。もうすぐ「卒業」と言う名で終わりを迎えようとしている今の状況。それらが色々と相まって、いしよしという組み合わせには「熟年夫婦」に通じる何かを感じるほどだ。他の吉CPにはない何か。
 
一緒にお花見、というシチュエーションにも、「いちゃいちゃ甘々」というよりは「まったり二人で語り合う」みたいなのを個人的には想像してしまう。大きな声をあげて騒いだりするのではなく、「あんなこともあったよねえ」とかぽつりぽつりと語り合う。そんな感じ。
  
 
いしよしには雑誌で「疑惑」を取り上げられた過去がある。そのことから事務所に「自粛」させられてるんだろうという憶測があって、二人は一時期不自然なくらいに絡みを見せないことがあったとされたりもしている。その「表」に見せなかった時期に「裏」では二人の間でどんなことがあったのかなどと妄想したり、小さな絡みを見つけては抑えきれなくて零れ落ちた気持ちの表れとして捉えたりすることもまたいしよしヲタの楽しみの一つとなっているわけだ。
 
そんな背景の中、今回のようないわゆるプライベート的なネタが「表」に出されるのはずいぶん久しぶりな事で、だからこそこれだけの盛り上がりを見せているのだろうと思われる。こういう「祭り」が開催されると、あふれんばかりに次から次へと今までのネタが出てくるのがいしよしの強みの一つであるかもしれない。歴史の長さの分だけいしよしヲタたちには他よりも経験値の高さが感じられる。アンチの相手の仕方もこなれている。
 
 
今回のことを含め、いしよしエピソードが本人の口から頻繁に語られるような最近の状況は、卒業を控えて「解禁」をされたんじゃないかという見方がなされているほどだ。確かにコンサMCでのやり取りなど、お互いをよくわかっているからこその自然な絡みが最近増えたなという気はする。だがその絡みが増えてきた分、かえって間近に控えた「卒業」が思いやられたりもするから、嬉しいやら寂しいやら複雑な気分だ。
 
気がつけば卒業まであと1ヶ月もない。二人は今どんな心境なんだろう。
 
この5年間で二人で培ってきたもの。我々はそれを好き勝手に想像し、妄想しているけれど、実際にはそれらをはるかに超える大きなものがそこに存在しているのかもしれない。特に最近の二人の様子を見ていると、そんな風に感じてしまう。石川梨華吉澤ひとみの二人にしかわからないもの。
それをこそもっとたくさん見せて欲しいと思うけれど、それはやっぱりヲタのエゴってものなのかもしれない。せめて卒業式にはその片鱗を見ることが出来ればいいなと思う。
 
 
(0´〜`)
 
 
安倍さんとかベリーズとかが写真集だすんだってさ。
 
で、 よっちぃの写真集は?
 
誕生日に来るかもって期待してたけど結局こないんだね。がっかりだよ。今のよっちぃを収めておかなくてどうするのさ! 十代のよっちぃの最後の姿を収めなくてどうするのさ! 石川さんだってミキティだってそういう写真集だったじゃんかよ! なんでよっちぃのは出さないんだYO!
 
…髪型のせいとかいわないよね。だったらその前に撮っとけばよかったんだし。あんまりだよ。

 新曲フルverとモーチャン

新曲『大阪 恋の歌』のフルバージョンFM音源を拾って聞く。やっぱ音質が違うと印象も違う。
 
前回拾ったショートverも合わせてもう数え切れないくらいリピートしたから、よっちぃの大阪弁は聞き慣れて違和感を感じなくなってしまった。ハロの曲には多いけど、これもやっぱ聞けば聞くほどハマるタイプの曲だと思う。
 
フルverで新しく聞けた部分は、ショートverに入ってた部分のサビの繰り返しで詞に関しては特に目新しい部分はなし。コーラス以外で歌ってるのは高橋・藤本・石川の三人だけ。セリフもない。よっちぃも歌ってない。
結局、よっちぃが歌うとわかってるのは某所のパート割からすれば3箇所くらいか。それでも冒頭でセリフもあるんだし、はっきり歌ってるとわかってる部分があるだけまし。メンバーによってはどこにいるの?って人もいるし。
 
クリアな音質で聞いてみると、おっさんは今回も張り切って歌ってますねと言う感じ。個人的につんくボイスは嫌いじゃないけど、拒否反応する人は結構いるからなあ。
それとコーラスが結構きいてるのが良くわかる。でも娘。がどれくらいやってんのかがわからない。「8人で行う美しいコーラス」とか言ってたけど、そんな風に聞こえない。まさか全部つんく氏とか稲葉さんとか保田さんとかじゃないよね? だったら意味ないもんなあ。残りの娘。の8人とは書いてなかったけど……まさか…ねえ?
 
途中で入ってる色っぽい声は誰が担当してんだろう。
 
そしてラストの引っ張り具合はなんなのさ。
コーラスとつんくボイスのみの部分。計ってみたら30秒以上あったぞ。
 
このよく意味のわからない引っ張り具合。R&B風とか通り越して、一昔前の歌謡曲みたいだなと思った。音や声の加工の仕方が今風なだけで、中身に昭和の香りがするとか感じちゃったのは自分だけ?
 
嫌いじゃないんだけど。むしろハマってるんだけど。
 
この部分、ライブでやるときどうすんだろ。ずっとダンス? まるまるカット?
 
 
全体を通して聞いて感じたのは、これ結局高橋さんメインの曲だよなということ。
つんく氏は色々言ってたけど。パート配分で言えば、
 高橋>>>藤本>>石川>新垣・れいな>>>吉澤>その他
と言う感じだろうか。とにかく、サビとか転調部分とか重要なパートは高橋さんがいっぱい歌ってるし。
 
石川さんはガキさんやれいなよりも歌ってるはずなのに印象が薄いのはどうしてだろう。二人の声が元来強いということや、歌う部分が加工されてなくてはっきり聞こえるということもあるだろうけど。なんとなく石川さんの声の特色が薄められてるように感じた。
 
 
 
今週のモーチャン(vol.195)。担当はれいなとミキティ
先週のでずいぶん小川組の写真が少ないなと思ってたけど、今週のミキティのとこでたくさん載っている。罰ゲームの羊のネタバレとかあって、だからかなと思った。
 
れいなのは保田さんとのツーショットとかあってまたもや2年前の「遊園地で保田さんと一緒にぎくしゃく」を思い出した。「6期が入ってから2年」よりも「保田さんが卒業してから2年」の方に大きくショックを感じるのはなぜだろう。二つは同じはずなのに。
  
よっちぃは遊園地でジェットコースターの時の写真。亀ちゃんの手をしっかり握りながらとんでもない顔をしている姿が写されている。これは「事前」と「事後」とどっちだろうな。
もう一つは来週のハロモニのワンシーン。こっちは笑顔だ。横にガキさんが移ってるけど、またよしガキで組むんだろうか。でも後ろにも誰か座って写ってるから最初のみんなで並んでるだけのとこかもしれないな。服装は東北クイズの時と一緒。
 
 
で、ね。今週のモーチャンに。
 
『 新曲は 遠距離恋愛 を歌った「大阪 恋の歌」。 』って記述があるんですよ。
 
 
……まじですか?
 
 
気がつかなかった。気がつかなかったよ。ちょいとショックだよ。
確かに「遠くに行ってもうた」とか「離れ離れ」とか「距離が遠すぎる」とかあったけどさ。
「遠距離なんて無理な二人」とかそのものずばりの詞もあるけどさ。
 
「心の」距離感を表現してるんだと思ってたよ。二人の心がだんだん離れて行っちゃったからダメになったんだと思ってたよ。そのままストレートに物理的なこと言ってるとは思わなかったよ。
 
まだまだ甘いな、自分。
 
orz

 ハロモニ 4/3

今回のハロモニ。5周年企画で3組に分かれてバスツアー。
SPということで、コントもエリックもなし。
 
まずはよっちぃのいる亀井組。貴重なよっちぃが満載だった。
 
ジェットコースター。恐怖は人間の本性をさらけ出す。
叫びまくるよっちぃ。おろして〜とか。お母さ〜んとか。圭ちゃん助けて〜とか。あれだけ本気でテンパってるよっちぃなんてめったに見られませんよ? それでも「きゃーー」とかじゃなくて「ふざけんなって!」とか言っちゃうのがよっちぃらしいところ。
 
そしてリアル _| ̄|○  ほんとにダメなんだねえ、絶叫系。
 
そんなよっちぃには絡みがたくさん。よっちぃにずっと手を握られてた亀ちゃん、怖がるよっちぃを面白がってた保田さん、気遣いをみせる高橋さん。安倍さんは自分のことで手一杯。
 
水族館。安倍さん安倍さん、生きてるペンギンに「剥製みたい」て。
よっちぃが保田さんのために選んだ「圭ちゃんにぴったりのかわいいあの子」はセイウチのモコちゃん。亀ちゃんに耳打ちしてるときほんとに「セイウチ」って言ってるんだよね。リアルで選んでたなら面白いんだけど。写真に興味があるという話がハロよしであったけど、それが頭にあったせいか、撮る方向を変えたり体を使って角度を変えたりするよっちぃの姿が印象的だった。
 
ブルーフォール。オチで噛んだら台無しだよ亀ちゃん。
まずは高橋さんと保田さん。この二人はどんな関係なのかいまいち謎。「どこに電話してんの?」→「知らん」。そっけなく受け答える高橋さんに少し驚き。そういや保田さんは6期の亀ちゃんにわりと気さくに話していた。2年前のあのとってもぎくしゃくしていた「新メン3人と一緒に遊園地」を思い出す。
ちょっとした好奇心でかつてない恐怖に対面した安倍さん。マジに顔引きつってます。
しりごみする亀ちゃんを「一緒にのるから」と連れ出す高橋さん。かっけー。頼もしい。討論会の時のあの高橋さんは本物だったなと思う。終わった後も「よくがんばった」と声かけ。すごいよ高橋さん。
 
それに比べて吉澤さん。一人断固として拒否。他人は煽っといて自分は拒否。へたれよっちぃの真髄を発揮。
 
そしてそのへたれっぷりが狼でスレが立って議論となっている。一人だけ拒否したことを非難し、「芸人魂のかけらもない」とか「場を盛り上げないでサブ失格」とかそんな感じ。そこから発展して最後に亀ちゃんを誘った高橋さんにまで「空気が読めてない」とか批判が及んでいる。
 
まあ、ほとんどはアンチによる盲目的ないちゃもん付けって感じだけど。確かにいわゆる「テレビ的」な観点からすれば、あそこで一人だけ拒否したのはまずかったかもしれないとは思う。恐怖に震えながらも立ち向かうよっちぃの姿も見てみたかったなと思う。でも思い出してみて欲しい。今まで吉澤ひとみという人が果たしてきたことを。
 
娘。はアイドルだから「恐怖」や「困難」に立ち向かうシーンはテレビでたくさん演出されてきた。そんな時、悲鳴をあげたり戸惑ったりするメンバーの中に、いつも一人悠然として立つ人物がいたではないか。なまこをわしづかみするよっちぃ。巨大あなごに「かっけー」と見惚れるよっちぃ。スタジオ内の怪音に動じないよっちぃ。爆発するまで一人でっかい風船を持って立つよっちぃ。
 
吉澤ひとみと言う人は、普段は自ら男前に娘。たちの矢面に立とうとする人物なのだ。
 
そのよっちぃが断固拒否したくらいなのだから、彼女にとっての絶叫マシンがよっぽどの脅威であるということは容易に察することが出来るだろうと思う。周りのメンバーたちも皆それをわかっていたのだ。だから高橋さんがフォローしたのだし、保田さんも安倍さんも強くは追及しなかった。その思いやりが理解できない人間はヲタとしての愛がないと思う。
 
 
けどまあ、よっちぃはへたれなんだけどね。
 
 
でも吉ヲタとしてはそのへたれっぷりがいとおしいわけで。一見男前なのに実はへたれ、というそれがいいわけですよ。見た目通りにどこまでも男前っていうのもそれはそれでいいけど、ギャップがあるからこその人間味や面白味があるんだし、そこにヲタとして惹かれてしまうわけで。
  
そういう、よっちぃの「へたれっぷり」や「意外な一面」が満喫できた亀井ツアーズ。大満足だしすごく面白かった。 
 
 
新垣組。横浜に関係がある人が三人もいるね。集めたのかな。
こちらは普通のグルメツアーと言った感じ。見物人が集まってたけど、この4人は最盛期のメンバーで知名度も抜群だからだろうなあ。ガキさんが本物のガイドさんだとか思われてそうだ。
印象に残ったのはガキさんと飯田さんが2回も食べさせあいっこしてたこと。びっくり。あと、加護さんはさすがの気配り。料理とかきちんとカメラに見せる。ごっちん+小龍包でアルバムのあの歌を思い出したのは自分だけじゃないはずだ。
 
小川組。つっこみきてぃ冴えまくり。
マコは乗馬がハマってる。なんなんですかその貫禄は。馬に翻弄される紺ちゃんもらしくて面白い。そして羊のミキティ。二本足で立つ羊に群れ集まる四本足の羊たち。ふてくされミキティが楽しい。ふと思ったんだけど、ミキティって着ぐるみ着ると体型が隠れるから背の低さが際立つな。
 
でも、一番面白かったのは、突っ走る豚たち。
ゲートが開いて一斉に全力疾走する豚。あわてて追いかける人間。笑った。すげー笑った。豚GJ。豚最高。
 
中澤さんはテンションが低かった感じ。つっこみもあまりなし。「自然」だからか。それでも子羊の時にははしゃいでたけど。ふてミキティも穏やかな顔。そういやこの二人、犬好きの共通項があったなあ。
小川組はおそらく石川さんも参加予定だったのだろうと思う。もしこの4人に石川さんが加わってたらどうなってたか。暴走豚にキレてやり直しを要求する石川さんとか。ゴーカートで突っ走る石川さんとか。子羊におびえる石川さんとか。そんな感じ? 乗馬する石川さんの姿は見てみたかった気がする。
 
ラスト、れいなとシゲさんにみんなでプレゼン。中学生として差をつけられるのもこれでラスト。…になるといいね。ガイド三人集まると、音頭をとるのはマコ。でも「馬に乗馬」とか言っちゃうし。せいうちと保田さんの写真に「似てる」とかいって笑うミキティ。いま(一部で)流行のやすみきか。
 
そしてなんと言っても『ひとみピンクペンギン』の衝撃。水族館組が4人しかいなかった時点で、台の上に何も乗せられてなかった時点で、「まさか」とか思ったけどほんとに出てくるとは。思わず「おおー」とか言っちゃったよ。メンバーもみな笑顔。でもそこでなぜごっちんの表情を捉えなかったんですか、カメラの人! ペンギンと言えばごっちんでしょう!?
 
6期の二人、その「レアさ」がわかってないぞ。どれくらいぶりだ? 2年くらい? 君らがテレビでしか見れてなかったものでしょう。それが今目の前にあるんですよ? ほらほらピースとか踊っちゃってますよ? もっと喜ぼう? 楽しもう? 堪能しようよ!
 
从*・ 。.・)<かわいいけど、でも吉澤さんだから
 
あ、そうですか……orz。
 
シゲさんはすごいね。先輩いじりをためらわないね。それがシゲさんだからできたのか、よっちぃ相手だからできたのか、正直すぎるだけなのか、わからないけど。それにしても「かわいさ」が物事を判断する基準になってるって、小説とかネタでは良く見るけどリアルでそれが見れるとは思わなかった。
 
そしてラスト。選ばれなくて肩を落とすペンギン。なぐさめる面々。そこへすかさず「私が責任を持って…」とか言って手を出しに行くマコ。突き飛ばされるマコ。懲りずに抱きつきに行くマコ。マコの顔はにやけっぱなし。
激しくGJ。マコすげえ。このシーンだけ何度も見直して、見てるこっちもにやけっぱなし。吉絡みがたくさんあって大満足だった今回のハロモニだったけれど、最後の最後にもってゆくあなたが、一番の勝利者だったと思います。
 
 
二次審査の模様がちらり。やっぱ国分さんは出てきてたね。他の前回オーデのメンバーがどれだけ出るかも注目か。個人的には白井さんにもう一度がんばって欲しい。
 
 
来週はヘアメイクってよっちぃのための企画ですか? とか思っちゃったよ。どれだけ斬新なヘアカットを見せてくれるか楽しみ。エリックはまた部屋に戻るのか。
 
 

 新曲PV 

新曲『大阪 恋の歌』のPVがチラッとCDTVで流された。upされたもののうち画像だけを見た。
 
全員が同じ衣装。バレエのチュチュっぽい真っ白な衣装。白いプーツ。背中には羽。腰から上の画像を見たときは「天使」のイメージなのかと思ったけど、全身像をみると羽は天使にしては短すぎる感じ。スカートも短くてふんわりしてるし。どちらかと言えば「妖精」というところだろうか。
 
まあ天使にしても、妖精にしても、そんな恰好で大阪弁。天使や妖精が「大阪恋の歌」。
それってどうなのさ。
 
ミスマッチの妙を狙ったにしてもどうなんだろうと思ってしまう。動画を見てない段階であれこれ言うのもなんだけど。かと言って「大阪風」と言えばケバ子さんしか浮かんでこないから、それじゃどうすればよかったのさといわれたら何も言えないんだけどさ。 
 
そしてよっちぃはパーマで妖精風ってどうなんだろうな。upされた画像によっちぃが写ってなかったからまだわからない。あの髪形のかもしだす雰囲気が妖精のイメージと上手くマッチしてればいいんだけど。
 
あと、背景が赤く光ってて、ただそれだけだったのはどうなんだろう。「安っぽい」とか思っちゃったよ。ソロのアップでも全体像でも同じだったから思わず悪い予感がしちゃったんだけど、ずっと同じ、なんてことはないよね? まさかね。そんな手抜きで作ってるわけないよね。もしくはずっと同じだけどそれはマンパワーと同じく本編がつまんないだけで、実はanotherに素晴しいものが隠されてるとか、そういうことだよね? ね?
  
そして歌番組とかの衣装はどうするんだろうなと思う。たぶん妖精だけじゃなくて別パターンの衣装があるんだろうとは思うけど。マンパワーで言えばPJがPVと同じで後は別衣装か。放課後はどうだったっけか。いずれにせよTVで妖精の大阪弁をやる可能性はあるわけで。一般にドン引きされなきゃいいけど。
 
 
なんだかマイナスにしか受け止められなくなってるな。どうしたもんだか。せっかくの新要素を楽しめないようじゃもったいない。マイナスに捉えることそのものを楽しむようになっちゃやばいよね。
まあ、こんだけ事前にマイナスでいれば、あとはプラスに転じるばかりさ、と自らを慰めてみる。早く新曲をフルで聴きたい。歌ってるところを見たい。ここまで早く早くと思ったのは初めてな気がする。なんだかんだで「大阪」に振り回されてるなあと改めて思う。
 
 
…はっ。まさか。これもつんくPの「策略」ですか? 思いっきり策に捕らえられてますか自分?
 
 
 _| ̄|○
 
 
 
考えてみりゃ、ぱっつんカツラとか色々あるんだよな、つんく氏の「前歴」。今更だけど。