プレミアの巣窟

739カップの宣伝で、ガッタス代表として吉澤ひとみ藤本美貴里田まいの三人が「プレミアの巣窟」に出演。
 
ガッタスユニフォームで登場。内容的には試合のこととか。
 
 (0^〜^)<こんこんはすごいですよ!
紺ちゃんが「そっちとって!」とか大声で指示出してるらしい。びっくり。
 
野田社長の乱入にのけぞって、思わずミキティにもたれかかるよっちぃ。
 
こわもて野田社長を目の前にして、言い切っちゃうよっちぃ。
 (0`〜´)<ぜったい勝ちます!
 
そしてよっちぃの好きなサザンの曲は「いとしのエリー」。
 (0^〜^)<えりぃ〜 まいらぁ〜ぶ そ〜すぅ〜ぃ♪
なぜか腕組みをして歌いだすよっちぃ。
 
 
こないだの生放送みたいにいちいちミキティを振り返るとかもなし。
キャプテンとして役目は無難にこなしつつ、よっちぃらしさも垣間見えた感じ。
    
 
ところで、よっちぃのこの髪型。パーマかけた頭が良くも悪くも狼では話題になっている。
プロのサッカー選手を彷彿とさせるような、短めの髪に割ときつめにウェーブのかかったスタイルが、吉澤ひとみの「男らしさ」を強調する結果となってしまい、「アイドルとしてはあるまじき姿」と評する向きがある。アンチによって格好の叩き材料とされ、ついにはギリシャ彫刻のダビデ像に首をすげ替えられたコラまで作られている。
 
吉ヲタの間でも、評価は分かれているようだ。良い印象を持つヲタからは「外国の美少年風」「ラインハルト」「イケメン」などと評されているが、あまりにも男っぽさが強調されてしまったこの髪型は受け入れられないという吉ヲタもいる。吉澤ひとみという人に何を求めているかで、評価は違ってきているようにみえる。
 
個人的には「微妙」。最初にこの髪型を見たのは戸田コンの業者写真だったが、正直「うーん」と思ってしまった。パーマをかけたことによる「もっさり感」が個人的に好きじゃない。後ろ髪が短いのももっさり感を強調している印象。短くするのはいいけど、せめてストレートなままでいて欲しかった。
 
昨日、「体育系の部活の女子」という書き方をした。それはそれでスポーツをする者特有の「爽やかさ」があって良いとは思う。でも、今の吉澤さんにはそれだけでは事足りない気がするのだ。彼女のせっかくの整った顔立ちや19歳の女性ならではの艶というものを、爽やかさやボーイッシュ感だけで包み込んでしまうのはすごくもったいないと思う。
 
しかし、この髪型はフットサルにうちこむ吉澤さんならではという話がある。プレイ中に髪が気になるらしきことはよっちぃ自身も言っていたし、フレッツでも短くすると宣言していた。吉ヲタとしては、そのよっちぃの意気込みと姿勢を丸ごと受け入れ、推してゆくべきだろうと思う。
そもそも、よっちぃの魅力は外見だけじゃないはず。少し見た目が変わったくらいで、非難して推しをやめたりするのはもったいない話だ。結局よっちぃのほんとの魅力をわかってないってことだと思う。
 
それに、動いてるよっちぃは静止画で見るほどの違和感は無い。ボールを追いかけてるよっちぃは相変わらず様になってるし。見慣れればきっと大丈夫だと思う。画像だけ見て受け入れがたく思っている人も、とりあえず動くよっちぃを見てみてはどうですか? と。
 
でも、次の新曲のジャケ写とかはこの髪型なんだよね。心配だ。うまく納まってるといいんだけど。
 
 
そして紺野さんはポケモーで「ガッタス日記」を始めるそうで。
先行配信のやつを読んでみたけど、ギャルっぽくてびっくりした。というか、あれが今の十代の女の子の「普通」なんだろか。顔文字とか☆とか。世代の差?ギャルとかイメージした方の負け?
 
それはともかく。あの書き方が実は全部演出で、

 川o・-・)<私の計算通りです。完璧です。

てなことだったら面白いんだけど。