やっぱりじゃがいもで実はティッシュ

最近のいしよしラッシュはなんなんだろうね。やっぱ卒業間近だから?
ちゃんチャミでまたもやいしよしネタ。しかも3連チャンですよ?
 
1.群馬コンのMCでよっちぃが石川さんに「まつげがついてるよ」とか言って取ってあげた件。実はついてたのはまつげじゃなくてティッシュだった。ティッシュと言うとアレだから、よっちぃが機転をきかせてまつげという言い方をした。
 
2.同じ群馬コンで歌詞をまちがえたのは、よっちぃが原因。二人でいっしょに歌うところでよっちぃが違う歌詞を歌い出したのでそれにあわせてしまった。後で二人で苦笑い。
 
3.フットサル舞台裏映像で試合前に石川さんがよっちぃに緊張をほぐしてあげようと声を掛けた。
 
  (0^〜^)<うわぁ、やべえ、緊張してきたー
  ( ^▽^)<じゃがいもだよ!
  (0^〜^)<…え?
 
 
1はコンサレポがあっていしよしスレでも大盛り上がりしてたネタ。「願い事3つ言って」とかなんとかいちゃついてただけかと思ったら、実はそんな風によっちぃが気を利かせていたことにびっくり。石川さんも「よっすぃ〜の優しさって言うか愛情だったんですけど」とか言ってるし。…のろけ?
 
3は以前にこの場面の動画が出回っていたのでそれを見てたんだけど、ほんとに「じゃがいもだよ!」って言ってる様にしか聞こえなかったんだよね。前後のつながりはよくわからないけど試合直前のああいう場面で「じゃがいも」とはどういうことだ、とその筋では話題になってて。でもほんとに「じゃがいも」言ってたとは。周りの人間を野菜かなんかと思え、の意だったそうだけど。質問メール出した人GJ。
 
そして期待を裏切らないな、石川さん。このときの石川さん、すげえ目がまっすぐで力強いんだよね。自分が支えてあげなきゃと言う想いが視線に表れてる。例え出てきた言葉が「じゃがいも」だったとしても。その横では辻ちゃんがにやりと笑ってたりして。ほんとによっちぃは幸せものだ。
 
 
なんというか、こういうエピソードを目にしてると、吉澤さんと石川さん、お互いがお互いを良く見て気を配いあってるんだなという感じが伝わってくる。またもや「絆」とか「熟年夫婦」とかの言葉が浮かんでくるわけで。そいでもって改めてもうすぐ卒業なんだって事が思いやられちゃったりして。
  
いしよしきたーーで嬉しい反面、ほんのり寂しかったりもするんだよなあ。
 
 
( ^▽^)人(^〜^0)
 
 
新曲「大阪 恋の歌」のCMを見た。
どうなのよ、あれ。黒バックにギラギラマイクで歌ってるて。赤バックに全員シルエットで踊ってるて。ただでさえ大阪弁の詞で演歌っぽいのに、あんなんじゃ一般の人に「今度はモームス演歌出したの?」とか思われちゃいそうだよ。
 
CMがっていうよりPVの問題か。全編あんなふうなのかなあ。「大阪 恋の歌」ってんで、そんな風にイメージ作りをしたんだろうか。あのハデハデマイクとかもろ演歌とかそっちのイメージだよね。そんで妖精チックな衣装なもんだから違和感ばりばりなんだよね。
 
もし妖精と演歌のギャップの妙を狙ってるんだとしたら、大はずれだね。中途半端で。どうせなら妖精路線でとことん突っ走ればよかったんだよ。緑の森の中で辺りがキラキラ光ってて、花のマイクに向かって妖精が歌う歌が「大阪 恋の歌」。これなら面白かったのに。
じゃなかったら逆に全員を大阪路線にするとかさ。全員がケバ子さん。ケバ子さんで恋の歌。ぶ厚い化粧とド派手な衣装の中に垣間見える女の哀愁。強烈な自己主張の中に隠してあるかわいらしさ。ぐっとこない?……こないか。
 
 
思えばマンパのときもこんな感じだったんだよな。作りこんでない感じとか。全員がただ踊ってるだけで。あの時は「新しいな」とか思ったんだけど、この曲でこんなかんじだと「手抜き感」しか見えない気がする。CMは一般の人には貴重な曲との接点の一つなんだから、もっとどうにかして欲しかった。
 
これでまたAnotherの方が出来がよかったりして。それならそれでまだ救いようがあるんだけど、それだとどうしてそっちを本編にもってこないのかという疑問が残るよね。まさか「知る人ぞ知る」なんてものは目指してないと思うけど。
 
 
まあ、まだ15秒くらいしか見てないのにこんだけ貶すのもなんだよね。もしかしたら他の部分でとてつもなく素晴しいものがあるのかもしれないし。そしたら恥知らずに手のひらを返したように態度をころっと変えて絶賛してやるともさ。
 
 
 
さて、いよいよ生放送が来る。
よっちぃ新リーダーとして初の生。そして新曲初披露。今からドキドキだ。